History1953年 ~ 1960年代

1953

ホアン、ホセ、ビセンテのリヤドロ三兄弟が、スペイン・バレンシア市にほど近い、地中海沿岸のアルマセラ村にある自宅の中庭に、イスラム式の小さな窯を築き、創作活動を開始。クラシカルな作風の作品を初制作。

1958

将来ポーセリン・シティが建設されるタベルネス・ブランケスに拠点を移転。

1960

海外への進出を願い、リヤドロのロゴに「SPAIN」の文字を入れる。

1962

社内にリヤドロ職業訓練学校を創設。

1968

NAOを創設。身体障害者の雇用が始まる。

1969

ポーセリン・シティの一部が竣工。リヤドロの芸術的変遷にとって重要な転機となった作品「悲しきピエロ」発表。

History1970年~1980年代

1971

絵付師が存分に技量を発揮することのできる「壷」を制作、発表する。

1974

底面の土台にブルーのロゴ刻印を導入。特にディテールに凝った作品を集め、エリート(現・ハイポーセリン)コレクションを発表。

1976

ハイポーセリンコレクション初のグレス作品「カードプレーヤー」発表。

1983

花びらの一枚一枚から手づくりされるリヤドロ独自の「花」をふんだんに取り入れた作品「公園通りの花屋さん」発表。この作品が、リヤドロの売上記録を更新。

1984

創業者三兄弟の子らロサ、マリア・デル・カルメン、ホアン・ビセンテが経営に参画。 ポーセリン・シティに「彫刻家のアトリエ」が建設される。

1985

リヤドロソサエティ発足。

1986

東京で物産リヤドロ株式会社(現・リヤドロジャパン株式会社)設立。
香港に中国エリアを統括するDisvasa Pacific LTD設立。

1988

リヤドロUK、Ordal Australia、リヤドロUSAを設立。
ニューヨーク・マンハッタン57丁目にリヤドロ・ミュージアム開館。

History1990年代

1991

サンクトぺテルブルクのエルミタージュ美術館でリヤドロ展開催。「コーチ」「本を読むキホーテ」が常設展示作品に加えられる。

Singapur Disvasa(Singapore)PTE.LTDを設立。

1993

フェリペ皇太子賞国際化部門を受賞。

1996

マドリードにリヤドロブティックがオープン。

1997

フェリペ皇太子賞競争力部門を受賞。 ビバリーヒルズにリヤドロブティックがオープン。(ホアン・ビセンテ・リヤドロ、ラファエル・タマリット、キ・スー・パークら建築家による合作)

1999

ポーセリンと金や宝石を組み合わせたレジェンド・コレクション誕生。
ラスベガスのホテル、ザ・ベネチアンにリヤドロブティックがオープン。

History2000年代 ~

2000

リヤドロが中国での模造品製造に対する裁判に勝訴。 リヤドロの模造品を製造していた工場は製造中止および鋳型の没収を言い渡された。
リヤドロ・イタリア設立。シドニーにリヤドロブティックがオープン。

2001

リヤドロ・ソサエティにかわり、リヤドロプリビレッジ発足。

2002

フェリペ皇太子賞リーディング・ブランド経営部門を受賞。 東京・銀座にリヤドロブティックがオープン。

2003

創業者のリヤドロ三兄弟が第二世代に経営を託す。各兄弟の子ら2人ずつ取締役会に名を連ね、新しくダビッド、アンへレス、マリア・ホセが経営に参加。

2005

リヤドロとスーパーグリフ社が、新しいリヤドロバス・コレクション開発のために業務提携。

2006

ジュエリー・ブランド「カレラ・イ・カレラ」の経営権獲得。
個性的なアートスタイルで全世界の注目を集める、スペインの若きアーティスト、ハイメ・アジョンがリヤドロのアートディレクターに就任。ファーストコレクション<Re-Deco> を発表。
物産リヤドロ株式会社からリヤドロジャパン株式会社に社名変更。

2007

インテリアデザイン界で国際的に著名なアーティスト、ボード・スペリンを迎え入れ、新たなプロジェクト<Re-Cyclos Magical>コレクションがスタート。(『エクウス』など)

2008

・クレア・ページとハリー・リチャードソンからなるデザインユニット・コミッティーがリヤドロ<Re-Cyclos>プロジェクトをスタート。(『Evolution of love - 愛の変遷』など)
・植物など有機物からインスピレーションを得て誕生した<ナチュラファンタスティック-Naturofantastic> コレクションがスタート。

・アートアドバイザー、ハイメ・アジョンが、リヤドロ<The fantasy - ザ ファンタジー>コレクションを発表。同コレクションの『森の番人』を翻案した作品がクリスティーズのオークションにかけられ、話題となる。
・世界の大都市を巡回し、好評を博してきたハイメ・アジョンの<ザ ファンタジー>コレクションを、百貨店として初めてデザインタイドに参加した伊勢丹百貨店との共同で『Jaime Japan - ハイメの愛する日本』展として開催。ハイメ・アジョン自身も来日し、話題を呼ぶ。

/